チャレンジ15句

投稿者: | 2019年2月21日

こんにちは。「春夏秋冬コトはいく」のKOTOです。
しばらく俳句教室がお休みになりました。KOTOは怠け者なので、教室がないとサボってしまいそうで、自分に課題を与えることにしました。

自由題で15句作る

投稿サイトで、自由題15句の募集を見つけました。応募の規定は特になく、気楽に応募できるサイトです。

もし、これまで作りためた句が15句あれば、タイトルをつけてすぐに応募することもできるでしょうが、あいにく作りためた句はありません。そこで、テーマを決めて15句作ってみることにしました。これが、自分に与えた課題です。

とはいえ、これまで15句も続けて作ったことがないKOTOですから、当初、本当にできるのかどうか、自分でもわかりませんでした。

自由題は自由なだけに悩ましい

自由題と言われるとかえって悩ましいですが、自分で自由に考えていいのだから、と前向きに捉えることにして、 ああでもないこうでもないと考えました~(^^)

KOTOは、俳句手帳に俳句教室の句会で入選句に選ばれた句を時系列で書いています。何かヒントはないか?とこの俳句手帳をペラペラめくっていたら、ふと乗り物の句に目がとまりました。私は仕事で出かけることが多いので、電車や新幹線やバスや飛行機などをよく利用します。

この募集の過去の入賞者の句に乗り物に関連したテーマはありませんでした。とりあえず、テーマはラフに「乗り物関係」として考え始めました。

1つまた1つ

俳句手帳に乗り物の句が2つあったので、この2句を足がかりにしてあと13句。いろいろな情景を思い出しては1つまた1つ作っていきました。

数日かけて考え続け、気づいたら15句になっていました。推敲をして、すぐに応募してもいいのですが、KOTOは俳句教室の先生に相談することにしました。

投稿しました

おそるおそる先生に相談すると、先生は勉強になるだろうからやってみるといいと。そして、15句をみせると「面白い」と言ってくださり、もう少し推敲した方がよい箇所などをご指摘いただいて、さらに推敲を重ねました。

このサイトに応募するのには参加料が必要で、実際に応募するかどうか少し迷いましたが、せっかく15句作ったので、記念に思い切って投稿しました。

KOTOの学び

☆勇気がいるけど、初めてのことにチャレンジするのは新鮮!
☆KOTOにも15句作れないことはない(出来はともかくとして)

感想

初めのうちは15句という数が重くのしかかり、無理かも~と思っていましたが、作っていくうちに夢中になって、気づいたら15句できていました。

普段の俳句教室では、宿題の5句は「その季節の季語」というテーマがあるし、席題の2句は予め季語が指定されますから、テーマを自分で考えることがありません。この作り方に慣れているので、今回のように自分でテーマを決めて俳句を作るというスタイルが新鮮でした。またタイトルを付けることも面白かったです。

この「チャレンジ15句」は、自分に出した課題でした。俳句教室が休講の間ずっと考えていたので、俳句をサボらずに済みました。我ながら良い課題だったと思います。笑
これを機に、この募集に毎年応募してみるのもいいかもしれないと思いました。

ちょっと勇気がいるかもしれませんが、どこかに投稿してみるのも勉強になりますよ~
因みに3か月後の結果発表は見事に落選でした。もちろん残念ですけど、初心者KOTOとしては当然の結果なので、これもまた良い経験でした。

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