選者との相性

投稿者: | 2019年2月19日

こんにちは。「春夏秋冬コトはいく」のKOTOです。
句会や俳句の投稿先には選者がいて、選に入るかどうかは、俳句の出来はもちろんですが、選者との相性にも因るといわれます。実際投稿するときに、自分の句の傾向を考えて投稿先を選択したり、投稿先の複数の選者の中から選者を指定できる場合もあります。身近な句会を通して選者との相性について考えてみます。

身近な句会の選者との相性

私の通っている俳句教室は互選句会形式で、十数名のメンバーがいます。その教室の仲間のひとりが「私、○○さんと同じような句をよく選んでいるんです。好みが似ているのかな~?」と言っていました。

選句の好み

過去の互選句会の内容を見返してみました。確かに教室の互選句会でも、人によって選句の好みや傾向は多少見受けられます。各自気に入った句を選ぶのですから、それはまあ、ある意味当然のことですよね。ですから投稿先の選考に選者との相性は関係あるだろうと思います。

こんなことを考えました。↓↓

この句会がずっと楽しい!理由

KOTOが通っているのは、初心者OKの俳句教室です。でも、俳句歴数十年の大先輩もいらっしゃいますよ。

句会は
・先輩方が柔軟に愉しんで鑑賞している感じ
・極端に偏りがなく、同時に先輩方はみな個性的
・和やかな雰囲気で進んでいく
・初心者の句も尊重され、むしろ新鮮で刺激的だと受け入れ、興味を持っていろいろ質問してくれる
・句会の度に、先輩方が常に良い句を詠もうと前向きに挑戦している

⇒だからKOTOは、この句会の互選選者との相性は気にならず、いろいろな角度から鑑賞してもらえる気がして、むしろ勉強になっています。そして毎回楽しんでいます!

句会で萎縮してしまうと、多くの初心者はきっと続けられないでしょう。

KOTOの通っている句会は、良い緊張感はありますが、初心者を萎縮させるような雰囲気ではないので、KOTOにとっては居心地がよいです。

広く俳句を知る意味で、初心者向けのところから始めるのがよいとKOTOは思っています。
※ 心が頑丈な人はこの限りではありません(^^)

ぜひご自身に合った句会を見つけて参加してみてください!

特色を打ち出した句会もあります。選句の傾向もより明確だろうと思います。KOTOにはまだ敷居が高いですけど、もう少し経験を積んで、機会があれば参加してみたいです。

講師の選句

俳句教室の先生の選句は、先生の感性でとても柔軟に広い心で見てくださっていると感じます。先生も愉しんで選句しているとよくおっしゃいます。
毎回、句会全体の選評を聴くと、KOTOには鑑賞できなかったことがたくさんわかります。また、初心者KOTOの句の気持ちも受け取ってくれ、そんな時はただただ嬉しいです。

講師/選者との相性

先生も句会に出句されますが、先生の句をKOTOがよく選んでいたり、先生が選句した句と同じ句をKOTOも選んでいることが多かったりすると、先生との相性は悪くないのかもしれないな~などと思います。

選者としての先生とKOTOの俳句の相性はというと、これは先生に聞いたことがないので、私の一方的な思い込みかもしれませんが(><)、私の句を選んでくれるとき、選評もすごく理解しやすく話してくれますので、相性はきっとよい!と思って(信じて)います。だからこれからも続けます(^^)/

俳句を習う上で先生との相性は重要です!
相性の良くない先生のもとでは、俳句を楽しく続けられないからです。初心者はまず、俳句を続けることからだ!と思うKOTOです。

KOTOの学び

☆句会や投稿先の選考に、選者との相性は関係あるであろう
☆俳句を習う上で講師との相性は重要!
☆他の人の作品を鑑賞する力を養うことは俳句の上達につながる
☆句会は自分も選者となり、他の人の作品に触れる絶好のチャンス!
☆自分の好みを超えて良いものに触れていくにつれ、好みの垣根が変化し、鑑賞する力がついていく ⇒自分の俳句作りにも活きていく

感想

今のところ、KOTOには好みと言えるほどはっきりしたものはないです。
俳句教室の互選句会は楽しくて好きです。この互選句会で選者との相性を気にしたことはなく、むしろ勉強になっています。また、KOTOが互選句会で選句するとき、共感できる句も選びますが、自分にとって発見のある句に今は惹かれます。幅広くたくさんの句に触れてゆきたいです。

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