俳句の仲間

投稿者: | 2019年2月18日

こんにちは。「春夏秋冬コトはいく」のKOTOです。
職場で時々趣味の話題になります。スポーツやアウトドアでいうとゴルフ、筋トレ、ヨガ、テニス、マラソン、ボルダリング、キャンプや山登り、ピアノ、チェロ、ギターなどの楽器演奏や、ビーズアクセサリや絵画などの創作系、映画や舞台、ライブ、野球やサッカー観戦、料理などなど花盛りです。
実はKOTO、まだ職場のみんなの前で俳句の話をしたことがありません。なかなか機会がないのです(^^)

俳句愛好者

以前俳句大会に参加したとき、俳句結社の主宰の方々が俳句愛好者の高齢化について話をされました。実際、この大会の参加者の平均年齢はざっと見た感じで70代を超えているようでしたけど、皆さん、活動的で溌溂としていました。

日本は少子高齢化が進んでいますので、俳句愛好者の高齢化は特別なことではないですよね。現在の愛好者に加えて、少子化といえど、愛好者の年齢の幅が広がれば、さらにもっと楽しくなりそうです。

KOTOが俳句を習い始めて思うのは、先輩方から学ぶことがとても多いということ。体力勝負のスポーツと違って、俳句に年齢は関係ありません。俳句は世代を超えて一緒に楽しめますし、筆記用具さえあれば、誰でも気軽に始めることができます。

俳句愛好者/俳句の仲間が増えていくと嬉しいです。

俳句教室の仲間

俳句教室の先生や先輩方と出会ったことは幸運でした。
若輩のKOTOには恐れ多いことですが、ここではあえて「仲間」と言っちゃいます。

俳句教室の仲間は私の宝物です!

教室は句会形式なので、毎回仲間の句をお互いに一生懸命選句します。俳句を通して、毎回それぞれの仲間の「物事の見方や切り取り方」を受け取り、KOTOなりにそれを解釈します。また同様に、KOTOの句のことも仲間は受け取ってくれます。

俳句を通して作者とやりとりをしているような不思議な感覚です。

教室の仲間と句会を何度も経験したり、共に吟行句会に出かけるうちに、仲間の俳句を通して、仲間に感心し、驚いたり共感したり、想像して楽しくなったりと、だんだん仲間の個性を知っていきました。

俳句に興味がある友人もいて

高校時代からの友人とふたりでランチしたときに、友人から、人気の俳句番組の話が出ました。友人は「番組を見ていたら俳句に興味がわいて、時々我流で作っているけど、これでいいのかよくわからない」と言いました。

KOTOは「実は私も俳句教室に通い始めて、それが想像以上に楽しい」と話しました。俳句を始めたことを家族以外に話したのはこの時が最初です。

この友人は心配性でとても控えめで優しい人なので、こちらからぐいぐい誘うようなことはしませんでしたが、私の話を聞いて友人が「俳句教室の見学をしたい、でもその前に、歳時記を見に行きたいから付き合ってほしい」と言ってくれ、嬉しかったです。

今のところ、教室に毎回5句も作っていけるか心配で自信がないということで、見学はまだ実現していません。友人が俳句に興味があるということだけでも嬉しいので、俳句教室の見学はその気になったときでいいです。

俳句に興味があるこの友人も将来の「俳句の仲間」になるかもしれません。

俳句の仲間を増やすには

渋くて地味なイメージの俳句。
正直いうと、KOTOもずっとそう思っていました。確かに俳句にはそんな一面もありますが、でもでも俳句はやってみないとわからない面白さがあります。特に句会はとても楽しいものです。

学生時代の授業で俳句を作ったことはあっても、句会の経験がある人はなかなかいないのではないでしょうか。

幅広い世代の方々が句会の面白さを体験するチャンスをもっと増やすといいですね。

俳句の仲間が増えるかもしれません。

KOTOの学び

☆俳句は一人で完結するのではなく、誰かに受け取ってもらうもの
☆俳句は挨拶
☆俳句は読み手への贈り物
☆俳句は座の文芸
☆俳句は仲間と楽しむもの!!

感想

俳句はただ作るのを楽しむのではなく、仲間と楽しむものだと実感しています。俳句未経験の方々にも句会の面白さを知ってもらえたらと思うKOTOです。

KOTOはまだ初心者なのですぐにはできませんが、もう少し学んだら、何らかの形で句会を開催できるように考えていきたいです。

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