俳句の記録をつける

投稿者: | 2019年2月12日

こんにちは。「春夏秋冬コトはいく」のKOTOです。
俳句を作るのに時間がかかりますか?私は稀にさっと浮かぶこともありますけど、普段は結構時間がかかります。それでも少しずつ作っていくうちに自分の俳句が増えていきます。早いうちから整理しておくと良いですよね。

KOTOの俳句の記録

俳句教室用ノート

私は俳句教室へ通っています。

「俳句教室用ノート」を作っていろいろなことを書いています。B5サイズの普通のノートです。毎回の宿題の5句や席題の2句、それに対する講師の先生の講評や講義の内容、新しく知った俳句や季語、先輩方のアドバイスなどを自由に書いています。

教室の毎回の宿題で5句、当日に出される席題を2句必ず作りますので、1ヵ月で14句作ります。宿題の候補の句まで合わせると、その出来はともかくとしても自作の俳句が増えていきます。

私は宿題の5句を作るとき、まず「俳句のメモ帳」にいろいろなことを書きながら、推敲します。そうしてできた5句(あれば候補の句もぜんぶ)を「俳句教室用ノート」に書き留めて教室へ向かいます。

「俳句教室用ノート」はKOTOの 俳句の雑記帳のような記録です。

俳句帳

俳句の本を買ったら俳句帳が付いていました。
俳句教室の毎回の句会で「並選」「入選」「特選」に選ばれた句や俳句教室以外で選ばれた句があれば、この「俳句帳」へ記録することにしました。

この俳句帳は文庫本サイズなので、日付と選の種類と俳句だけ記録しています。

こちらへ書き写すとき、俳句教室の講義の振り返りができます。自分のお気に入りの句が選ばれることもありますが、意外な句が選ばれたりも。
本当に勉強になります。少し推敲して加筆することもあります。

この「俳句帳」はKOTOの自作の俳句の歩みが一目でわかる記録です。

パソコンにも俳句記録

パソコンに、「俳句帳」よりさらに詳しく時系列で記録しています。

簡単なExcel表ですが、俳句教室で講師の先生に選んでいただいた句については、評価も含めて書きます。また教室では生徒の俳句をまとめた冊子を年に数回作りますので、いつどの冊子にどの句を載せたのかも明記します。

異なる冊子に同じ俳句を使わないようにするためはもちろんですが、どこか別のところ、例えば俳句の投稿サイトなど、に投句する際に「未発表句」に限られていることが多いので、俳誌や新聞、テレビ、ラジオ、インターネットなどに掲載された「発表した句」と、どこにも掲載されていない「未発表句」を整理しておくとよいと思います。

また、どこかに投句して結果待ちの句や、投句して落選した句の記録もつけています。

この「パソコンの俳句の記録」は、KOTOの「俳句教室用ノート」と「俳句帳」そして、俳句教室以外に投句した場合などを含めた総まとめの記録です。

KOTOの学び

☆たくさん作るタイプでないKOTOでさえ、自作の俳句がだんだん増えていく
⇒書き留めて整理しておくとよい

感想

記録をつけると、自分の中で整理できます。

記録した俳句を見ていると、あの時こんな俳句を作ったなあ、とその頃の情景が浮かんできます。日記を読み返したり、アルバムを眺めるのと似ているかもしれません。一つ一つが17音と短いですから、日記やアルバムと比べるとボリュームはかなり少ないのですが。

自分の俳句の記録を眺めていると、自分の傾向や癖みたいなものが何となくわかります。これまで詠んだことのない季語や情景にチャレンジしてみようと考えたり、同じ季語でももう少しいろいろ詠んでみようかなと考えたり。

また、時間をおいて改めて見ると「ああこの句はもう少し推敲した方がいいな」などと考えることもできます。

みなさんもご自身の方法を見つけて、俳句の記録をつけてみてくださいね。

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