小さな旅 -吟行-

投稿者: | 2019年2月20日

こんにちは。「春夏秋冬コトはいく」のKOTOです。
以前「吟行句会」に初めて参加した時のことを書きました。その後、句会のない吟行に誘われて行ってきました。

日帰り旅へ

俳句教室の先輩方の多くは、日頃から散歩や時々小さな旅をしているよと聞きます。

先輩に誘われて、近くの県へ日帰り旅に出かけました。句会はないから、気楽な吟行のつもりでいらっしゃいと。さて、どんな旅だったでしょうか。

スケジュール

10:00集合
小型バスへ乗車
自己紹介
湖へ到着
ロープウエイで湖畔の山の上へ
各自で昼食
史跡見学(ガイド付き)
お寺散策
お土産やさん
小型バスへ乗車
18:00 解散

参加者

主催者は俳句教室の大先輩です。
小型バスの運転手さんも先輩のお仲間でした。会費は5000円で参加者は20人くらい。

主宰者である大先輩は活動的で、いくつかの俳句グループに所属しています。さらに、短歌のグループにも参加していてその仲間や、その他の趣味の仲間が集まって、毎年小さな旅に出かけるそうです。句会がないので、俳句仲間以外の人も参加できます。そんな日帰り旅もいいですね。

KOTOの学び

☆どんな旅も発見がある!旅は吟行である
☆あとで句会のない吟行は焦らず俳句を考えることができて気楽である

感想

隣県への小さな旅でしたが、内容はたっぷり濃いものでした。以前にも何度かこのあたりに来たことがありましたが、これまでの自分だったら通り過ぎていた史跡に立ち寄り、ガイドさんの話に夢中になりました。

移動のバスの中で他の俳句グループの方々と話しました。どんな活動をしているか、愛用の歳時記を見せ合ったり、俳句を見せてもらったり、俳句グループのメンバーの高齢化や、 俳句の先生方の系列について教わったり、結社に誘われたり、また、短歌のグループに誘われたりもしました。

俳句を習い始めたことがきっかけで、これまでの自分が出会わなかった人々と旅に出かける機会を得ました。みなさんもこんな旅に誘われたら、思い切って参加してみてはいかがでしょう。
これまでの自分のテリトリーの外へ出てゆくのもまたいいかもしれません。また、小さな旅を計画するのもきっと楽しいです。
この旅で見たこと感じたことを家で俳句にして、次の俳句教室に出すことができました。

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