初めての俳句教室(2)

投稿者: | 2019年2月7日

こんにちは。「春夏秋冬コトはいく」のKOTOです。
前回に引き続き「初めての俳句教室」の第2回です。体験した句会(互選)のことや感想をお伝えします。

<互選句会の決まりごと>
・誰が作ったものかわからないよう句稿を作り選句する
・自分の作った句を選ばない
など

俳句教室初日の体験(2) -句会:選句~披講~講評-

『選句』

出句されたすべての句から、良いと思う句を選んで投票します。
※自分の作った句は選びません。

1)作成したA3の句稿を参加人数分コピーして、参加者全員へ配布
2)当番が、句稿のナンバー順に1句ずつ読み上げる
3)参加者は、読まれる句を1つずつ手元の句稿で追いながら、気に入った句に印をつける
4)当番が最後の句まで読み終えたら、時間をとり、各自が良いと思う句を8句選び、その中から1つ『秀句』を選ぶ
5)『選句用紙』には、選者氏名と選んだ句を句稿ナンバー順に記入する
※『秀句』はナンバーに関係なく一番最後に記入し、句の上欄に〇印を付ける
6)選句用紙に記入できたら、披講当番の机に伏せて提出する

『披講』

選句用紙に書かれた句を披講者が読み上げます。

参加者の選を披講する
1) 『披講』の当番(披講者)は、講師を除いた全員の選句用紙が揃ったことを確認し、順に各選句用紙を読み上げる
※披講者が自分の選句用紙を読み上げるところからスタート
2)発表の方法(選句用紙の読み方)
 披講者:『○○○○(選者氏名)選』『(〇番)(俳句読み上げ)』
 読み上げられた句の作者:俳句を読まれたら、間を入れずすぐ名乗る 
             例えば、「コト」と名乗る
~これを7句分、繰り返す~
 披講者:最後に『秀句(〇番)(俳句読み上げ) 』
 読み上げられた句の作者:俳句を読まれたら、間を入れずすぐ名乗る
 披講者: 『以上、○○○○選でした』

こうして選句用紙をすべて読み上げていく

講師の選を披講する
3)披講者は、先生の選句用紙を受け取り読み上げる
 披講者:『○○〇〇(講師氏名)選』と言い、『並選』『入選』『特選』の順に読み上げる
 読み上げられた句の作者:間を入れずに名乗る

4)拍手

『講評』

1)講師から『特選』の選評
2)本日の講座全体の講評ほか

-約2時間ほどで終了-

KOTOの学び

☆季語を入れて5/7/5 ⇒『有季定型』
※初心者なのでKOTOはとにかく『有季定型』を心がけて作っていきます。

☆歳時記を持つ
※実は歳時記を見たことがありませんでした。教室の皆さんにいろいろ見せていただきましたので、まず、ハンディタイプで使いやすそうな歳時記を買いに行きます。

・俳句は17音のドラマ (詩 poemという場合もありますね)
・直感、実感を詠む
・リズムを大切に
・句会は楽しい
・季語『追儺(ついな)』『豆撒(まめまき)』『節分』

初日を終えた感想

難しい漢字や歴史など、知らないことばかりで緊張の連続でしたけど、終わってみれば、全部ひっくるめてとにかく楽しかったです。それは、この教室がとても穏やかで和やかで楽しい雰囲気だからだと思います。大人な諸先輩方は優しく教えてくださるし、講師の先生はたいへん素敵な方でした。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

Pocket