俳句の道具(1) -筆記用具-

投稿者: | 2019年2月8日

こんにちは。「春夏秋冬コトはいく」のKOTOです。

お笑い芸人さんが「ネタ帳を持ち歩いて何か浮かんだらメモしています」と言っているのをよく耳にします。ネタ帳と筆記用具を持ち歩いているのですね。

俳句の場合はどうでしょう?
「俳句手帳」を持ち歩いている方が多いのではないでしょうか?スマホやタブレットにメモする方法もありますね。きっと人それぞれ何かあると思います。

KOTOが鞄にいつも入れている物

・三色ボールペン (書き味がお気に入りのボールペン)
・小さなメモ帳 (よくある日めくりのように破れる無地の小さなタイプ)

この2つをいつも鞄に入れています。

印象的な出来事や気になることをメモしようという、俳句への心意気で持ち歩いています。笑
俳句手帳というより「俳句のメモ帳」ですね。

俳句のメモ帳の使い方

・気になる言葉や情景などを書く
・浮かんだ未完成の句も書いておく
・後で「ああでもない、こうでもない」と推敲するのにも使う

最終的にメモ紙に文字がぎっしりごちゃごちゃになるまで裏も表も使って書いて、俳句が完成したら別のノートに句を書き写し、そのメモ紙は捨ててしまいます。

俳句のメモ帳を使う理由

メモ帳ではなく、手帳に書いてみたこともありましたが、何だか落ち着きませんでした。メモ帳に書くことができないときは、一時的にスマホにメモすることもありますが、それもメモ帳に写します。私の場合は、手帳やノートに書く前にまずメモ帳にごちゃごちゃと書くことで考えがまとまります。しかも鉛筆ではなく、お気に入りのボールペンがしっくり落ち着くのです。

月2回の俳句教室へいつも5句持って行くので、教室の日の前にはメモ書きの未完成の句の推敲を一生懸命やります。推敲のときには、時々ボールペンの色を変えて、縦書したり横書きしたりします。それで余計にメモ書きがごちゃごちゃになるのですが、文字の雰囲気やリズムを感じて、結構好きな時間です。
こんな風にごちゃごちゃ書くのは、初心者だからなのかもしれませんけれど。

あとがき

俳句を作るときに使う道具、ご自身のお気に入りが見つかるといいですね。自分に合ったスタイルで、どうぞ俳句な日々をお送りください。

さて、もうすぐ教室の日だというのにまだメモ書きがほとんどありません。困りました~っ!!
KOTOの場合、俳句作りを意識しないと、日々に追われてこうなります。暮らしの中で、意識しなくても俳句がふっと浮かぶようになりたいものです。


Pocket